遺品整理、特殊清掃、ハウスクリーニングを忘れずに

清掃

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例えば、身内が急に亡くなった際にマンションやアパートに住んでいた場合は、早急に退去する必要がある。
放っておくと、それ以降の家賃をも支払う必要があるため、出来るだけ早い退去が望ましい。
しかし、衣服や貴重品等の遺品整理をしなければならないため、すぐに退去することは難しい。
そのため、遺品整理を専門の業者に頼むのが一番良い。

このように、遺品を整理する専門業者のことを、遺品整理士と呼ぶ。
また、このような遺品整理士を認定するために協会が独自の資格を設定している。
遺品を整理する時のルール、家に上がる時のルール等細かい部分まで設定されているため、どの業者を利用しても安定している。
しかし、この協会に属しているのは全体の3分の1程度となっている。
そのため、このような協会に属している方が良いのであれば、ホームページ等で確認してから依頼した方が良い。

難しさ

遺品整理が難しいとされている理由は、傍目から見て価値があるかどうか分からないものが存在するからである。
例えば、写真や手紙等においては、捨てて良いのかどうかの判断が難しい。
また、骨董品等においては、価値があるのかどうかが定かではない。
遺品整理士の中には、古物商免許を持っている人間も少なくない。
そのため、このような分かりにくい価値のものを鑑定してくれる業者も多い。
また、手紙や写真等については絶対に捨てないようになっている。
個人的価値観に基づくものは、人によってはそれが一番大事ということもあるからである。
そのため、このような思い出の品と呼ばれる類のものは、大事に選り分けられる。

掃除

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退去する際には、礼儀として部屋の掃除が必要となる。
その時に利用されるのが、ハウスクリーニングサービスになる。
ハウスクリーニングサービスは、プロの掃除屋となるので細かい部分等もしっかりと掃除してくれる。
また、もしも部屋で家主が死んでしまっていたら特殊清掃をする必要もある。
特に夏場であれば、死体の腐敗は進んでしまうため匂いが充満してしまうことになる。
そうなれば、普通の掃除では匂いを取り切るのは難しいため専門業者に依頼する方が良い。


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